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ストーリー
撮れなかったラストシーンを求めて、東北へ向かった。

2011年3月11日、岩手県陸前高田市で映画を撮影していた関西在住の自主映画監督と
役者たち。彼らはそこで撮影中に震災に遭い、その映画は完成することはなかった。
それから時が過ぎ、監督は再びその仲間達を集めて撮影を再開する。
地震のために撮ることが出来なかったラストシーンをもう一度撮影し、映画を完成させるために。
彼らは再び大阪から陸前高田へ、かつての撮影時と同じ日に同じルートを辿って向かう。
それはそれぞれのとまった時計の針を、もう一度動かすための旅でもあった。
最初はバラバラだった皆の想いは、いつしか一つの方向へと向かっていく…。

大阪から陸前高田まで、それぞれの想いをカメラが追った。

本作は東日本大震災後、震災によって被災した人たちがそれぞれの傷を乗り越え、
再び前を向いて歩き出すまでの過程を追った作品である。
本作が映画初出演となる伊藤美裕(第53回レコード大賞新人賞受賞)をはじめ、
フリーの俳優、演技講師として活躍中の鈴木ただし、舞夢プロ所属の女優の高橋瑞佳、
映像作家の渡辺真が、この旅に参加した。
大阪から陸前高田までの二泊三日、かつて震災に被災した俳優たちのそれぞれの想いを
一台のカメラがじっくりと追った。
まだ震災の爪痕が残る被災地で、新しい希望の姿を描き出した映画がここに完成した。

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